廃棄対象となったビールに再び命を吹き込み、香りはじける「フルーツリキュール」に
廃棄対象となったビールに再び命を吹き込み、香りはじける「フルーツリキュール」に
大阪市西区で明治末期創業した「マルホ酒店」
コロナ禍で廃棄対象となったビールを再利用し「フルーツリキュール」
ビールを蒸留したスピリッツを原料とするフルーツリキュールの先行予約販売!
コロナ禍における緊急事態宣言等により、飲食店向けに輸入していた樽詰クラフトビールの販売機会に恵まれず…。
一般的なビールよりも短い賞味期限が過ぎてしまい廃棄せざるを得ない商品が多く発生してしまいました。
同業のビール輸入事業者の廃棄対象となったビールも引き取り、丹波の酒蔵「西山酒造場」にて蒸留を行いビール原料のスピリッツを製造。
その後、バーテンダー監修の基、フルーツ果汁とブレンドした「フルーツリキュール」を開発!
通常多くのリキュールは、特定のフルーツのみを使用したものが多いのが特徴。
今回はより味わいの奥行とバーテンダーのブレンディング技術を駆使した複数のフルーツの特徴が織り交ざり1つにまとまった満足感の高い味わいとなっています。
Campfireにて先行販売中!
-Jumpiest Hop
ビールにホップを加えて蒸留し、和梨とシャインマスカット・パイナップルの果汁を加えたリキュール
-Sour Tune
リンゴ・みかん・Secret果汁を使用したスッキリしたリキュール
-Texture
バナナ・桃・ライチを使用したスムージーのような口当たりのリキュール
https://camp-fire.jp/projects/view/482563
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