みんなのPRコーナー

長い歴史の動物園

天王寺動物園は1915年（大正4年）1月1日に開園し、2015年（平成27年）には開園100周年を迎えた長い歴史を持つ動物園です。
現在約11ヘクタールの園内におよそ180種1000点の動物を飼育しており、都心のオアシスとして多くの利用者で賑わっています。

園内の展示では、動物の生息地の景観を可能な限り再現したうえで、そこに暮らす動物の様子を紹介する「生態的展示」が人気を博しています。爬虫類生態館「アイファー」、カバやキリン、ライオンなどが暮らす「アフリカサバンナゾーン」などで生態的展示を取り入れ、様々な生き物が暮らす自然環境を感じていただけます。

また、天王寺動物園では様々なイベントも開催しています。餌を食べるいきいきとした動物の姿をご覧いただける、ごはんタイム・おやつタイムや、動物の温かさを感じていただけるふれあい体験。

週末を中心に開催している、動物たちの裏話を聞くことができる飼育員のワンポイントガイド。その他にも、普段は見られない動物たちの夜の姿が見られる期間限定のナイトZOOや、季節に合わせたイベントなど、さまざまなイベントでみなさまをお待ちしています。

113(ジュウイさん)、114(ジュウイシ)の語呂合わせで！

突然ですが、113(ジュウイさん)、114(ジュウイシ)の語呂合わせで、
11/3と11/4は、天王寺動物園が勝手に決めた【天王寺動物園 ジュウイの日】です。

天王寺動物園の獣医（ジュウイ）さんに焦点を当てた
企画展「秘密のジュウイSHOW」も今年で4回目となりました♪




開催日時：2020年11月1日(日)、3日(火祝) 14時～17時
（今年は11/4が平日なので、かわりに11/1に開催します！）

開催場所：天王寺動物園内　レクチャールーム

入場料　：無料　（所定の動物園入園料は必要です）


※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、混雑時に、企画展会場への入場を制限させていただく場合があります。
※ 本企画展開催日（11/1, 3）を含む土日祝の天王寺動物園への入園には、事前予約が必要です。

詳しくは、天王寺動物園ホームページをご覧ください。
https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/information/reserve/

動物園のジュウイさんはどんな仕事をしているのでしょうか？？
ジュウイさんのヒミツをのぞいてみましょう☆

天王寺動物園

〒543-0063 大阪市天王寺区茶臼山町1-108

開園時間：9:30～17:00（入園は16:00まで）
（5月･9月の土日祝日は18:00まで開園､入園は17:00まで）

休園日：毎週月曜日（休日にあたる場合は翌平日休）

ホームページ： https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/
Instagram： https://www.instagram.com/osaka_tennoji_zoo/
Facebook： https://www.facebook.com/tennojizoo/
YouTube： https://www.instagram.com/osaka_tennoji_zoo/

何をするかは「あなた次第！」

玉造と谷六の中間に位置する複合施設「露地再生複合施設　宰（つかさ）」の路地の中にありますカウンターだけのレンタルスペースです。区画自体はすごく小さな区画（約１㎡）ですが、共有部にはトイレもあり、路地にはベンチもあります。

何をするかは「あなた次第！」をコンセプトに路地でモノづくりの販売や、映画鑑賞、個人的なお遊び空間として利用いただいております。

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、今までの行動が制限され経済の各方面で影響が出ています。ただ、こういう時期だからこそ、十分な時間の中で、自分を見つめ直し、新たな事業やサービスを考えるきっかけになっています。

この未曾有の状況の中でこそ、なにか新しいことにチャレンジしたいと考える意欲と志のある方を応援します。

ぜひこの機会に、この小さな貸店舗「ツカサのコバコ」から「あなたのなにか」をはじめてみませんか？



屋台遊びやミニカフェ、落語の高座や手品ショー、実演販売など使い方はあなた次第！

お店は市内でも1，2を争う狭さですが、ココの魅力は何よりも路地。建物全体をリノベーションされた時に路地もキレイにされました。
そんな「ツカサのコバコ」を、12ヶ月間、家賃0円で提供します。

募集要項等

□物件詳細
住所：大阪市天王寺区空堀町11－8　宰1階「ツカサのコバコ」
用途：物販店舗または事務所（飲食は保健所対応次第）
広さ：約1㎡
設備：電気、照明、カウンターテーブル
共有部：トイレ（2カ所）、洗面シンク、路地（ベンチあり）
URL: https://www.hitotofudosan.com/tsukasanokobako

□契約条件
家賃：0円
共益費：0円
敷金：0円
礼金：0円
電気代：実費
保証人：なし

□契約期間
契約日より12ヶ月（以降については協議の上更新も有）

□応募条件
締め切り：2020年10月31日

□応募対象者条件
下記条件のいずれかに当てはまる方
・色々問題を抱える社会に対して将来性を感じる事業者
・施設並びに周辺の活性化に繋がる事業、またはプロジェクト

□審査
1次審査：書類選考（A4枚、書式問わず自由に表現してください）
2次審査：面談（ランチ形式で行います／複数同時の場合もあり／ランチ代は割り勘になります）

□応募書類
①A4プレゼンシート
②身分証明書（顔写真のあるもの）

□提出方法（どちらでも可）
・郵送
大阪市天王寺区上本町3丁目5-20 Uemachi Sanc2F
・メール
info@hitotofudosan.com

詳しくはこちらをご覧ください！
https://www.hitotofudosan.com/post/yachin0pj
https://www.hitotofudosan.com/tsukasanokobako

食卓をテーマパークに！

としのぶさん家の粉は「食卓をテーマパークに」をモットーに、 独自に開発した「たこ焼きの粉」です。 秘伝の配合により水だけで上質な旨味とふわっとした口当たりを実現。 飽きのこない極上の味わいをお楽しみいただけます。

たこ焼きは、 焼いて楽しい、 食べて美味しい、 まるでテーマパークのような食べ物。 タコをはじめ、 いろいろな具材で美味しく、 楽しく、 アレンジレシピでお楽しみいただけます。 食卓がテーマパークになると感じてもらえる、 そんなたこ焼き粉屋を目指しております。

粉の開発者『久保田利信』さんと出会い、 このたこ焼きの粉でたこ焼きパーティーができたら、 多くの人たちが喜ぶだろうなと思い、 粉を譲って欲しいとお話をしました。僕の活動を見守ってくれていたとしのぶさんと、 いつのまにか心が通う友人に。 そして、 粉を自由にプロデュースさせてもらえるようになりました。

『そこ掘る!?大阪5教科TV』（テレビ大阪）のたこ焼きはタコ以外の具は何が一番美味しいのか!?「たこ焼きの具最強学」という企画で使用された、 たこ焼き粉に「としのぶさん家の粉」が採用されました。

ここから本全国に展開して世界にも広がっていく妄想イメージを抱いています。日本中の食卓をテーマパークにしていきたい！

ディズニーランドで魔法がかかるように、 としのぶさん家の粉も人々の楽しみのきっかけになる魔法の粉になれるようがんばっていきたいと思います。

商品紹介

■秘伝　極（きわみ）たこ焼き粉
独自に開発した秘伝の配合により、 上質な旨味とふわっとした口当たりを実現。
飽きのこない極上の味わいをお楽しみいただけます。
250g（約50個）で680円、1kg（約200個）はお得用サイズで250gより520円お得！2,200円。



■オリジナルソース
極（きわみ）たこ焼きの上品な風味を邪魔しない、 それでいてソース派の満足度を高めてくれる「としのぶさん家の粉」オリジナルソースです。
1リットル1,000円です。

としのぶさん家の粉

大阪府寝屋川市田井西町16-17

072-812-5759

10:00～18:00　※完売次第終了
不定休

https://www.57jpn.com/

2013年春のスタート以来、18年間にわたり泉州～南大阪の読者の皆様に応援して頂きました「泉州のおいしいお店」、「南大阪のおいしいお店」シリーズですが、通算16号目となる今号で最終号となります。

今回も堺市～泉州が中心の掲載店ラインナップで、ウリは何と言っても「巻末読者クーポン」です。
前々号「南大阪のおいしいお店6」は同じA4サイズで特典を受けるのに持ち運びが不便とご指摘を受けましたので、今回は巻末に名刺サイズの切取りクーポンに致しました。

掲載店103店舗のうち60店舗に、本誌を提示するだけで3回まで受けられる特典・サービスを付けて頂きました。
(特典の有効期限は2021年9月末までの1年間としています)

特典の内容は「特製デザートのプレゼント」「ワンドリンクサービス」などで、いずれの掲載店も通常は割引をしないような名店が揃っていることがポイントです。

これなら行きたいお店、お気に入りのお店のクーポンを切り取ってお財布の中に入れておくことができ便利です。なお、全掲載店103店舗中、半数以上の60店舗にご協力頂きましたので2～3回使えば本代の元がとれますよ(^^)

掲載店も最終号にふさわしい、南大阪の人気店や話題の店が満載！
また、弊誌初登場のお店も46店舗ありますので、バックナンバーをお持ちの読者の方もぜひお買い求めくださいね～＼(^o^)／

長い間、ありがとうございました！

2003年春、「泉州のおいしいお店」というタイトルで創刊して以来、通算16号目となる今号は2021年で18年目となります。また、前身のフリーペーパー「キットプレス」の創刊(2001年)からちょうど20周年の節目を迎えるにあたり、「南大阪のおいしいお店」はいったんお休みさせて頂くことになりました。

「大阪市内にわざわざ行かなくても、大手出版社のグルメ本には載ってなくても、私たちが住んでいるこの泉州にだっていいお店はたくさんあるはず。それなら地元の個人店、小規模店だけどピカッと光るオススメな店を紹介するグルメ本を自分で作ってみよう！」

そんな単純な思いで、何の勝算もないまま、たった一人で駆けずり回りはじめました。

「泉州のグルメ本？個人でそんなもん作れるはずないし、出来たとしても売れる訳がない」

当初は周りからそんな否定的なことばかり言われ何度も心が折れそうになりましたが、創刊号から2号、3号と続けるうちに、書店さんからよく売れてるよ！とお褒め頂いたり、 読者のみなさんからハガキやメールでご自身のお薦めのお店をご紹介頂いたり、激励のお言葉もたくさん頂戴するようになりました。

そんな皆さんの応援のおかげでここまで続けてこられましたが、今回のコロナ禍もあり出版事業を一度見直すこととなり、誠に残念ではありますが今回の決断となりました。

長い間、ご愛読いただいた読者の皆さま、取材にご協力いただいた飲食店の皆さま、いつも素敵な文章や写真を提供してくださったライターやカメラマンの皆さま、そしてこれまで素人だった私にお力添えいただいた全ての皆さまに対し、心より感謝申し上げます。

今後は、「南大阪情報サイト・キットプレス」や「家族でお出かけレジャーサイト・遊びばっ！」という情報サイトを通じて南大阪の情報を発信し続けますので、そちらの方でも引き続き応援を頂きますようよろしくお願いいたします。

18年間、ご愛読いただき本当にありがとうございました。

南大阪のおいしいお店

【発売日】10月2日(金)
【価格】定価 1,000円(税込)

お買い求めは、堺市～和歌山県北部の主要書店(大阪市内は「旭屋書店　なんばCITY店」様のみ販売)、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、その他一部の掲載店の店頭などでお願いします。

キットプレスHP
http://www.kit-press.com/