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女性活躍を応援する団体ＷＩＰ（SDGs Women's Innovation Project）が3月8日の国際女性デーに向けた女性応援企画として、「国際女性デーSmile festival2021」を3月6日・7日オンラインで無料開催します。

国連の持続可能な開発のための国際目標「ＳＤＧｓ」の一つ、「ジェンダー平等を実現しよう」をテーマに活動するＷＩＰが、女性が自分らしく輝く未来へをテーマに様々な対談やワークショップを提供します。日常の『それってあるある』のリアルな声を集めたいと募集した「女性活躍ジョカツ川柳」は1000作品を超える応募があり、イベントの中で大賞が発表されます。

誰でも参加可能。このイベントを通じて、女性が家庭や職場、地域などで自分らしく活躍する社会につながるきっかけにしたいと考えています。

SDGs(エスディージーズ　Sustainable Development Goals) は「子どもたちに地球を残す」取り組みから始まりました。

私たちWIPは、SDGsが掲げる17の目標の中にある「目標5 ジェンダー平等を実現しよう」をメインテーマに、女性が自分らしくイキイキと輝く働き方サポートや精神的自律、経済的自立のサポート、また、子供達の未来のために、生きがいや働きがいのある社会になることを目指して活動しています。

みなさんは毎年3月8日が「国際女性デー」というのことをご存知でしょうか？3月8日は、国連が制定・公認する「国際女性デー」です。
女性の人権・政治参加・平等の日として女性のための記念日となりました。

1904年3月8日にアメリカのニューヨークで女性労働者が婦人参政権を求めてデモやストライキを行い、このデモを受けてヨーロッパからロシアへさらに世界各国で「国際女性デー」が提唱され賛同を得てきました。

差別を撤廃して男女平等を実現しようとしたこの日を1975年に国連が国際女性デー（international　Women’ｓDay)と制定しました。
現在は国連事務総長が加盟国に対して、女性が平等に社会参加できる権利や環境づくりを呼び掛ける日になっています。



国際女性デーのころイタリアでは同時期にミモザの花が咲くことにちなんで、女性にミモザを贈る「ミモザの日」とも呼ばれています。

西洋では春の象徴カラーは黄色です。黄色い花は、ヨーロッパの厳しい冬に終わりを告げ、暖かい春が来たことを知らせる幸せの花なのです。
日本ではまだまだ馴染みの薄い国際女性デー（ミモザの日）ですが、世界各地での広がりが徐々に日本でも広がりつつあります。

男性が女性に敬意と感謝を込めて、パートナーだけではなく、母親や祖母、友人、仕事仲間など自分にとって大切な女性にミモザの花を贈ります。

ミモザの花言葉
「感謝・幸福・友情・エレガンス・密かな愛・感受性・思いやり」など

SDGs Women's Innovation Project

■イベント名：国際女性デーSmile festival2021　【オンライン】
■3月6日（土）11：00～16：00　3月7日（日）13：00～17：30
■専用申込みフォーム：https://ws.formzu.net/dist/S57851882/（WEB限定）
■Smile Festival特設サイト：https://www.sdgswip.com/pages/4538922/static
■参加者プレゼント：終演後にアンケートにお答え頂いた方に抽選でプレゼントします。
■協賛企業：オリエンタルシューズ株式会社／三口産業株式会社／SHOUTIME-LLC／hairspace m & All Body &ミシロ美容室／走れメガネ屋さん／株式会社Treasure Chest／一般社団法人氣質診断士協会／オフィスアニバーサリーほか　

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