政治家も真剣!道頓堀UFO撮影祭に行ってみた!
祝8回目、UFO撮影会「2024道頓堀UFO撮影祭」
6月24日は世界が認めるUFO記念日なんだとか。
解説しよう!
1947年のこの日、アメリカで初めてUFO(未確認飛行物体: Unidentified Flying Object)が目撃された。
「ケネス・アーノルド事件」(※)があった日で、これにちなんで「UFO記念日」となった。
(※)「ケネス・アーノルド事件」:アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に時速2700㎞もの速度で急降下や急上昇する9機の飛行物体を発見。アーノルド氏はこの見慣れない飛行物体を「空飛ぶ円盤」と呼んだ。
その後同様の目撃証言が相次ぎ、重く見たアメリカ空軍が未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)と名付け調査に乗り出した。
この記念日を盛り上げようと、6/23㈰、24㈪に大阪・道頓堀のグリコ看板の近くで「2024道頓堀UFO撮影祭」が開かれた。
ことしで8回目というこの撮影会イベント。
この日月曜日にも関わらず、一般男女の参加者たちはざっと見渡しても、20名以上は来ている感じ。
日本維新の会の浅川義治衆議院議員もこのイベントに参加し、UFO撮影にチャレンジする。
時計の針は12時を回った。
道頓堀UFO名付け親&UFO協会会長&DJ協会会長のミスターキャロさんが叫ぶ!
「12時を回りました!この時間帯がUFOが良く出てくる時間ですヨ~!さわ撮影しましょう!」
UFO撮影家・武良信行さんのかけ声とともに、一斉にカメラやスマートフォンなどを空に向け、撮影開始。
思ったより大きな専用テントブースを覗くと、ある一般の参加者は武良さんから念力?を施してもらっていたり、準備万全!
このあと、自民党の遠藤議員が応援に駆けつけた。
UFOも駆けつけて、くれ~~~!
UFOをめぐっては今月、国会議員らがUFOなどの「未確認異常現象」を安全保障の観点から議論しようと、超党派の「UFO議連」(安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟)を設立しました。
この議連には、自民党の小泉進次郎元環境大臣や、浜田靖一国対委員長など、大物議員も続々参加している。
浅川議員は、「たくさんの人が訪れていてびっくりした。UFOは安全保障上の観点からも重要で、UFOを見たという人が虐げられないようにしないといけない。今後は、科学的な分析をすることが大事だ」と話されたようです。(FNNプライムオンラインより)
アメリカ同様に、日本でもいよいよ、昔のようなおちゃらけでもない、UFOの議論が政治も巻き込み進みだしている。
【名称】
日本UFO協会(Japan Unidentified Flying Object club)
【顧問】
オール阪神
【会長】
ミスターキャロ
【事務局長】
米澤 禎夫
【広報局長】
前島 一弓
【特別顧問】※特殊能力など
・武良 信行
・カインド etc...
《日本UFO協会とは》
会員やクラブが一緒に盛り上げていくそんな価値によって育つ組織です。お金も大切ですが、それだけでなく、人と人の繋がりを大切にしみんなに愛される組織作りを行います。
《会員登録》
・入会金 初回のみ2000円
・年会費 年間12,000円
※会員証を発行いたします。
《会員特典》
・会員登録すると、UFO及び宇宙人の動画並びに写真の投稿ができます。
※年間グランプリ賞 etc...有り(嘘、CG、合成は不可)
・年3回のUFO撮影会は無料です。
・フォーラムを割引料金で入場できます。
・懇親会への参加
・イベント情報の配信(撮影会、上映会、交流会)
・名刺作成(有料2000円)
・UFOサイトでのグッズ販売
※(例)UFOグッズ、レトルト、宇宙食、Tシャツ、etc...
※別途手数料がかかります。
http://ufo-association.com/
https://www.facebook.com/groups/966102377230084/
6月24日は世界が認めるUFO記念日なんだとか。
解説しよう!
1947年のこの日、アメリカで初めてUFO(未確認飛行物体: Unidentified Flying Object)が目撃された。
「ケネス・アーノルド事件」(※)があった日で、これにちなんで「UFO記念日」となった。
(※)「ケネス・アーノルド事件」:アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に時速2700㎞もの速度で急降下や急上昇する9機の飛行物体を発見。アーノルド氏はこの見慣れない飛行物体を「空飛ぶ円盤」と呼んだ。
その後同様の目撃証言が相次ぎ、重く見たアメリカ空軍が未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)と名付け調査に乗り出した。
祝8年目!
この記念日を盛り上げようと、6/23㈰、24㈪に大阪・道頓堀のグリコ看板の近くで「2024道頓堀UFO撮影祭」が開かれた。
ことしで8回目というこの撮影会イベント。
この日月曜日にも関わらず、一般男女の参加者たちはざっと見渡しても、20名以上は来ている感じ。
日本維新の会の浅川義治衆議院議員もこのイベントに参加し、UFO撮影にチャレンジする。
この虫取り網の網なしワッカにUFOが通過するんだと!(驚)
時計の針は12時を回った。
道頓堀UFO名付け親&UFO協会会長&DJ協会会長のミスターキャロさんが叫ぶ!
「12時を回りました!この時間帯がUFOが良く出てくる時間ですヨ~!さわ撮影しましょう!」
UFO撮影家・武良信行さんのかけ声とともに、一斉にカメラやスマートフォンなどを空に向け、撮影開始。
思ったより大きな専用テントブースを覗くと、ある一般の参加者は武良さんから念力?を施してもらっていたり、準備万全!
このあと、自民党の遠藤議員が応援に駆けつけた。
UFOも駆けつけて、くれ~~~!
浅川議員と会長のキャロさんの歓談?会談?中
いろんなUFO協会グッズもありますよ!
UFOをめぐっては今月、国会議員らがUFOなどの「未確認異常現象」を安全保障の観点から議論しようと、超党派の「UFO議連」(安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟)を設立しました。
この議連には、自民党の小泉進次郎元環境大臣や、浜田靖一国対委員長など、大物議員も続々参加している。
浅川議員は、「たくさんの人が訪れていてびっくりした。UFOは安全保障上の観点からも重要で、UFOを見たという人が虐げられないようにしないといけない。今後は、科学的な分析をすることが大事だ」と話されたようです。(FNNプライムオンラインより)
アメリカ同様に、日本でもいよいよ、昔のようなおちゃらけでもない、UFOの議論が政治も巻き込み進みだしている。
日本UFO協会
【名称】
日本UFO協会(Japan Unidentified Flying Object club)
【顧問】
オール阪神
【会長】
ミスターキャロ
【事務局長】
米澤 禎夫
【広報局長】
前島 一弓
【特別顧問】※特殊能力など
・武良 信行
・カインド etc...
《日本UFO協会とは》
会員やクラブが一緒に盛り上げていくそんな価値によって育つ組織です。お金も大切ですが、それだけでなく、人と人の繋がりを大切にしみんなに愛される組織作りを行います。
《会員登録》
・入会金 初回のみ2000円
・年会費 年間12,000円
※会員証を発行いたします。
《会員特典》
・会員登録すると、UFO及び宇宙人の動画並びに写真の投稿ができます。
※年間グランプリ賞 etc...有り(嘘、CG、合成は不可)
・年3回のUFO撮影会は無料です。
・フォーラムを割引料金で入場できます。
・懇親会への参加
・イベント情報の配信(撮影会、上映会、交流会)
・名刺作成(有料2000円)
・UFOサイトでのグッズ販売
※(例)UFOグッズ、レトルト、宇宙食、Tシャツ、etc...
※別途手数料がかかります。
http://ufo-association.com/
https://www.facebook.com/groups/966102377230084/
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